松本山雅FCとS.C.相模原がJリーグ準加盟承認

 Jリーグ準加盟申請をしていた松本山雅FCとS.C.相模原が正式にJリーグ準加盟チームとして承認されました。おめでとうございます。

 松本山雅FCは今季のJFLで4位以内に入れればJリーグ参入はほぼ確実。長く地域決勝の壁を越えられずにいたが、北信越リーグでの下積みもあって越えるべきハードルは殆どない。多くのチームでネックになっているスタジアムの問題はキリンカップの開催経験もあるアルウィンがあり、観客動員についても北信越リーグ時代に3000人以上の動員を経験しているので決して高いハードルではない。成績以外で唯一懸念されている株式会社化はすでに今年の秋をめどに達成する見込みと発表されている。

 S.C.相模原は県リーグから初めての準加盟承認となった。ただしS.C.相模原がJリーグに加盟するにはまずJFLに昇格しなければならないので、Jリーグ参入はまだ時間はかかりどうだ。S.C.相模原はすでに相模原市のバックアップを受けており、スタジアムに関しても麻溝公園競技場を改修工事中と順調となっている。首都圏のチームとあって最も懸念されている集客に関しては「Jリーグ準加盟」という冠を武器に少しずつでも増やしていきたい。

 Jリーグ準加盟チームは今回承認された「松本山雅FC」「S.C.相模原」に加えて「ガイナーレ鳥取」「FC町田ゼルビア」「V・ファーレン長崎」の全5チーム。そのうち来季のJリーグ参入の可能性があるのはJFL所属の「ガイナーレ鳥取」「FC町田ゼルビア」「V・ファーレン長崎」「松本山雅FC」の4チームとなる。ただし、V・ファーレン長崎に関してはJ2規格のスタジアムが現状では用意できないらしいので4位以内に入っても即昇格できるかは不透明となっている。

Jリーグ準加盟審査結果について|松本山雅FC
2月16日(火)、Jリーグ準加盟承認のお知らせ|S.C.相模原

検索

Twitter

Facebook