JFL前期第5節結果

役者が躍進。SAGAWA SHIGA FCが連勝!

 JFLは前期第5節を迎えた。出だしが遅れた昨年王者Honda FCは好調アルテ高崎をホームに迎えてスコアレスドロー。両者負けなしの勝ち点9をキープ。同じく出だしが遅れていたSAGAWA SHIGA FCは2位のソニー仙台FCに勝利してじわじわと順位を上げている。

横河武蔵野FC 2-1 FC町田ゼルビア
ソニー仙台FC 1-2 SAGAWA SHIGA FC
Honda FC 0-0 アルテ高崎
ガイナーレ鳥取 2-0 FC琉球
流通経済大学 0-1 ジェフリザーブズ
FC刈谷 0-1 TDK SC
ニューウェーブ北九州 2-1 佐川印刷SC
MIOびわこ草津 2-0 三菱水島FC
ホンダロック 0-2 V・ファーレン長崎

止まらぬ鳥取!FC琉球に完勝で首位キープ

ガイナーレ鳥取戦績
H/A 相手チーム 結果 勝点
1 H MIOびわこ草津 ○1-0 3
2 A V・ファーレン長崎 ○2-1 6
3 H 三菱水島FC ○4-1 9
4 A アルテ高崎 △1-1 10
5 H FC琉球 ○2-0 13
6 A ジェフリザーブズ NEXT _

 ガイナーレ鳥取は開幕4連敗中のFC琉球と対戦した。試合は後半開始直後に2得点を叩き込んだホームのガイナーレ鳥取が勝利。低調でカウンターに苦しめられた前半を何とか乗り切ると、後半開始早々のハメドのドリブルからのゴールを皮切りに2点を奪って勝負強さを発揮しての完勝だ。ハメドは今季3得点で得点ランキングはソニー仙台FCの大久保らと同率首位。

お得意様いらっしゃい!長崎がJFL初勝利

V・ファーレン長崎戦績
H/A 相手チーム 結果 勝点
1 A 流通経済大学 △0-0 1
2 H ガイナーレ鳥取 ●1-2 1
3 A Honda FC ●1-2 1
4 H MIOびわこ草津 △1-1 2
5 A ホンダロック ○2-0 5
6 A 三菱水島FC NEXT _

 開幕から4試合未勝利だったV・ファーレン長崎がようやく初勝利を挙げた。V・ファーレン長崎にとってホンダロックは昨年、一番苦しめられた相手であったと同時に相性の良かった相手でもある。手の内を知り尽くした相手を足台に福嶋と立石の前半のゴールを守り切って勝利。ようやくつかんだJFLでの白星をきっかけにいい流れに乗りたい。

最低限の結果。北九州がホーム初勝利

ニューウェーブ北九州戦績
H/A 相手チーム 結果 勝点
1 H ジェフリザーブズ △0-0 1
2 A FC町田ゼルビア ○2-0 4
3 H TDK SC ●0-1 4
4 A SAGAWA SHIGA FC ●1-3 4
5 H 佐川印刷SC ○2-0 7
6 H ホンダロック NEXT _

 連敗中だったニューウェーブ北九州はホームに佐川印刷SCを迎えた。前半8分に低い弾道のの左コーナーキックを冨士が左足で合わせて先制する。26分には一度追いつかれるが、後半13分に佐藤のドリブル突破から中央に構えていた長谷川に折り返し、長谷川はそれを綺麗に叩き込んで勝ち越す。今季未勝利の相手にホームで勝利したことで連敗の嫌な流れをきっぱりと断ち切り、勝率を最低限の5割に戻した。

町田、東京第3勢力に及ばず

FC町田ゼルビア戦績
H/A 相手チーム 結果 勝点
1 A 佐川印刷SC ○1-0 3
2 H ニューウェーブ北九州 ●0-2 3
3 A ソニー仙台FC ●0-3 3
4 H FC刈谷 ●0-3 3
5 A 横河武蔵野FC ●1-2 3
6 H 流通経済大学 NEXT _

 新東京ダービーで注目を浴びた一戦は前半12分で勝負が決まる。FC町田ゼルビアは開幕戦以来の得点を挙げて巻き返しをはかったが、連敗を止めることは出来なかった。横河武蔵野FCが主導となって進んだ試合で、力の差はあったはずだ。それでもスコアは僅差の2-1。シュート数も横河武蔵野FCが13、FC町田ゼルビアが12と多く、東京ダービーという名にふさわしい試合だった。

おわび

 地域リーグが開幕し、今回はそちらに行っていたのでJFLに注意することができませんでした。当ブログは個人で運営しているもので、なかなか全てを網羅することに限界を感じています。今年はJFL公式のレビューが充実したことも踏まえ、今後はしばらく全体の情報のバランスを模索しながらの運営となります。今回は短いですが以上とさせていただきます。

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