2009年地域リーグ -中国社会人リーグ

チーム名
レノファ山口FC 山口
佐川急便中国SC 広島
NTN岡山SC 岡山
FC宇部ヤーマン 山口
デッツォーラ島根 島根
日立製作所笠戸SC 山口
マツダSC 広島
JFEスチール西日本SC 広島
新日本石油精製水島SC 岡山
元気SC 鳥取

4月19日?10月11日

中国地域四つ巴地獄2009

 中国地域リーグといえば昨年の地域リーグ決勝大会でのレノファ山口FCを思い出す。一次ラウンドで誰もが最下位予想をしていたレノファ山口FC静岡FCグルージャ盛岡を立て続けに破り、松本山雅FCと引き分けてPKの末に初参加初突破を成し遂げた。前年のファジアーノ岡山と合わせて中国地域恐るべしというのをまざまざと見せ付けた結果だ。残念ながら決勝ラウンドでは全く歯が立たないまま敗退してしまったが、見事な活躍で夢を可能性に変換してみせた。

 9チームによる2回戦総当りで行われた昨年は結果的にレノファ山口FCが勝ち点38で秀でたものの、2位の佐川急便中国SCと3位のNTN岡山は勝ち点32で並ぶことになり、優劣の決定を得失点差に委ねる非常に拮抗した結果となった。4位のFC宇部ヤーマンも勝ち点30でつけており、最終節までどのチームも冷や汗をかいたものだ。中国地域リーグの上位は非常に拮抗しており、特にレノファ山口FC佐川急便中国SCNTN岡山FC宇部ヤーマンのどこが抜けてもおかしくない。今年もこの4チームがデッドヒートを繰り広げることだろう。

 今年も決勝大会出場枠は2つになる。昨年のリーグを無敗で征したレノファ山口FCにしてみれば決勝大会進出はもはやノルマだが、決して油断はできない。昨年の悔しさをバネにとはありきたりのコメントだが、レノファ山口FCこそその言葉が似合う。もう一度、あの場所へ。欲を言えばもっとサポーターを増やしてからあの場所へ。もうレノファの快挙をミラクルと呼びはしない。

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