JSTvs奈良クラブ:前半終了

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JST 0-0 奈良クラブ
 探り合いとも言える低調な始まりとなった前半戦。
 最初にチャンスを得たのは奈良クラブだった。前半15分、10松野正義がDFの中央を突き抜けるように裏に飛び出すとタイミングよくパスが供給されてGKと1対1に。落ち着いて振り抜いたが好セーブにあう。それを皮切りに奈良クラブの怒涛の攻撃が始まるが、JSTの落ち着いたDFがそれを的確に弾いて事無きを得る。
 JSTの決定的なチャンスは26分。敵陣中央のやや深い位置でボールを奪うと右サイドの裏に飛び出した選手にタイミングよく供給して1対1になるが、こちらもキーパーの好セーブにあう。
 仕掛けるというよりは、ミスをいかに拾うか、いかにして裏に抜けるかを探り合っている両チーム。守備は両チームともある程度安定しているが、時折見せる隙に恐怖を覚える。雨は止んだが濡れたピッチと冷え込んだ空気に穴ぼこだらけで最悪のピッチコンディション。後半は更に体力と精神力の勝負となる。どちらが勝ってもおかしくない。

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