地域リーグ決勝大会決勝ラウンド2日目

勝負の2日目終了

 ママチャリで朝一番の山登りをするのも明日で終わり。決勝ラウンドの2日目が終わり、FC町田ゼルビアV・ファーレン長崎、ホンダロックが勝ち点5,4,3と並ぶ結果となった。勝ち点0のレノファ山口FCはJFL昇格が絶望的だ。しかし得失点差?3というハンディキャップを背負っているホンダロックが敗れればレノファ山口FCにも勝利で3位以内を狙うことが出来るのでまだまだ分からない。

地域リーグ決勝大会決勝ラウンド2日目結果
ホンダロック 2-0 レノファ山口FC
V・ファーレン長崎 0-0
3PK5
FC町田ゼルビア
地域リーグ決勝大会決勝ラウンド順位表

チーム 町田 長崎 ロック 山口




1 FC町田ゼルビア △0-0 11/30 ○2-0 5 2 0 +2
2 V・ファーレン長崎 ▲0-0 ○5-0 11/30 4 5 0 +5
3 ホンダロック 11/30 ●0-5 ○2-0 3 2 5 -3
4 レノファ山口FC ●0-2 11/30 ●0-2 0 0 4 -4

決勝大会

「ホンダロックvsレノファ山口FC」レポート:ロックのおびき出し作戦成功!

ホンダロックvsレノファ山口FC:スタメン
ホンダロックvsレノファ山口FC:前半終了
ホンダロックvsレノファ山口FC:試合終了

 ホンダロックの罠だった。ホンダロックは開始早々にレノファ山口FCの狙い通りに攻め入ると、得点こそ奪えなかったものの相手のスイッチを入れることに成功する。相手が前がかりになればあとはホンダロックのもの。強固な守備でボールを奪うと中央にボールを預け、サイドに展開する。ホンダロックが得意とするパターンで手薄になったレノファの守備を難なくこじ開けてして試合の主導権を握った。

 ホンダロックはこれといった直接的なレノファ山口FC対策をとらなかった。おかげでレノファ山口FCはようやく自分たちのサッカーをさせてもらえた印象だ。しかし、プレーに粗が多いのは相変わらずで、今日のように風が強いとまともにクロスも入れられない。1対1でも敵わず、最後のところで合わずに決めきれない状態が続いた。これがレノファ山口FCの限界だろう。明日の第一試合「ホンダロックvsFC町田ゼルビア」でホンダロックが一つでも勝ち点を積み上げてしまうとその場で終戦となってしまう。まずは神に祈ることから始めなければいけない。
決勝大会

V・ファーレン長崎vsFC町田ゼルビア」レポート:現実路線を貫いた両チーム、決め手は気持ち

V・ファーレン長崎vsFC町田ゼルビア:スタメン
V・ファーレン長崎vsFC町田ゼルビア:前半終了
V・ファーレン長崎vsFC町田ゼルビア:試合終了

 90分が終了したときの両チームの温度差は異常だった。円陣を組んで絶対に勝つぞと意気込むFC町田ゼルビアに対して、V・ファーレン長崎は引き分けでよしとしたのか淡々とセンターサークルに向かう。結果的にGK渡辺の気迫のセーブでFC町田ゼルビアがPK戦の勝ち点1を加えた。

 本日の第1戦でレノファ山口FCが敗れたが故なのかどうかは分からないが、リスクを抑えた非常に低調な試合だった。違いがあったとすれば、先にも述べた温度差。どう見ても引き分け狙いだったV・ファーレン長崎と、リスクを抑えながらも何とか勝とうとしたFC町田ゼルビア。その証拠にFC町田ゼルビアは後半も前線からどんどんプレスをかけて一方的に攻めていた。戦術では引き分け狙いながらも気持ちは勝利を狙う、そんなFC町田ゼルビアの姿勢には非常が好感が持てた。

 もっとも、勝ちに行かなかったV・ファーレン長崎は駄目だとは言うつもりは無い。レノファ山口FCが負けた時点で今日は勝たずとも引き分けで3位以上は確定した。その上、最終戦で直接レノファ山口FCを叩けば済む話だ。大会5日目で疲労した体にあえてムチを打つ必要はなく、JFL昇格という最優先課題に対してきちんと正解を出したのだから誰が責めよう。ともかく、両者共しっかりと勝ち点を上積みして実質JFL昇格の切符を掴み取った。
決勝大会

決着の最終日

 全てが決まる最終日。長距離移動を挟んでの大会6日目ということで疲労がピークなのは間違いない。JFL昇格という命題に対するより現実的な戦いが求められる。順位決定戦という華やかさはなさそうだが、濃厚だった1週間を笑顔で締めくくるために、サポーターも含めて最後まで諦めずに戦い抜いていただきたい。

地域リーグ決勝大会決勝ラウンド3日目対戦
ホンダロック vs FC町田ゼルビア  
  V・ファーレン長崎 vs レノファ山口FC

「ホンダロックvsFC町田ゼルビア」:決勝ラウンドの運命を握る第1試合

 ホンダロックは絶対に「負けられない」戦いだ。勝利を求めるよりもしっかりと勝ち点1を上乗せして3位以内を確実にしたい。当然、3位では入れ替え戦に周る可能性もあるので出来れば勝利で2位以内にぐっと近づきたいが、2位以内となるとどの道V・ファーレン長崎の結果待ちとなるので現実路線を貫きたい。

 FC町田ゼルビアは間違いなく勝ちにくる。戦術がどうであろうと今日の様子を見る限り選手は勝利しか見えておらず、攻勢にでる。そこでホンダロックの守備がどこまで通用するか、カウンターがどこまで通用するかがポイントとなる。攻撃的なFC町田ゼルビアと守備的なホンダロックというプレイスタイルが合致する面白い試合となるだろう。先制点が非常に重要な役割を果たしそうだ。

V・ファーレン長崎vsレノファ山口FC」:レノファよ、何が何でも一矢報いろ!あわよくば・・

 第1試合によって両者の位置づけが変わってくる為、現段階では戦況を予想しにくい。V・ファーレン長崎がどれだけ本気で2位以内を狙っているのかにもよる。しかしレノファ山口FCは終戦していようがしていまいが、勝ち点と得点共に0という不名誉な結果は残したくない。本気で勝ちを狙ってくるだろう。

 今日のV・ファーレン長崎を見て気になったことがある。それは時折バックラインで安易なミスが見られたことだ。実際、ミスを拾われてあわやというシーンもあった。今日見る限りだと明日まで体力が持つのか怪しい。出来れば早い時間帯で2点、3点と奪い、余裕を持って守備にまわりたいところだ。

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